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スズキ、スバルがWRCをキャンセル

 12月14日、スズキが2009年のSX4によるWRC参戦を休止すると発表した。
 そして12月16日、今度はスバルがWRCへのワークス活動を終了することを発表した。
 スズキはまたも鈴木修氏が社長に復帰したことも大きな理由か? 公式的には世界経済が当分の間は回復せず、厳しい市場環境が続くと予想し、持続的に企業を成長させるために各事業の見直しを進め、生産体制、環境対応技術、次世代パワーユニットの開発などに経営資源を集中する必要があると判断したということだ。、2009年以降のWRCへの参戦を当面の間、見送ることにしたというもの。
投資の凍結や見直しを行うということなので、鈴木修社長にしてみれば、WRC活動にストップをかけるのは当然だろう。
 スズキのWRC活動は鈴木修氏が退任するまでは望めないと思う。

 スバルのWRCに関しては、止め時を模索していたのであろうから、この絶好のタイミングで幕を引いたのだろう。かつてはWRCのマニファクチャラーズ・チャンピオンを3度、ドライバー・チャンピオンを3度獲得しているから、結果としては悪くない。しかし、である。ここ数年は戦闘力が下がる、というより他車のレベルが高くなり、これに追従できない事態となっていた。チーム運営だけでなくマシンの開発、製作も基本的にはプロドライブ社に依存していた。ここ数年は本社の選抜技術チームが基礎技術やシミュレーションを行うなど、プロドライブとの連携を強化してきたが、やはりうまく機能していたとは言いがたい。
 またスバルからプロドライブに派遣された人材は、プロドライブの代弁者になってしまうなど、プロ・チームであるプロドライブ社の高度なテクニックに翻弄され、ますます技術的な連携にはブレーキがかかったのだろう。
 これがSWRTのワークス体制であったため、WRCにおける技術的なエッセンスも、スバルに十分フィードバックされたとはいえないと思う。
 そういう意味では、早かれ遅かれ、SWRTをリセットすることは必要だったと思う。スバルのWRC活動は一時代を画し、他社が成し遂げることができなかった栄光を掴むこともできたのだから、もって瞑すべし、というべきであろう。ただ残念なのは、最後は負け逃げ状態という現実か。

 

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