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マクファーソンストラット

フォア


 マクファーソンストラットは、単純な簡単な構造であり、現在の小型車のサスペンション(特にフロントの)では圧倒的ともいえる主流になっている。ということで、安物と考える向きが多いのだが、それほど単純な話ではない。
 こだわれば奥は深い。
 FF車はキャスター角もキャンバー角も小さくしている例が多いが、FR車は直進安定性や操舵時の対地キャンバー変化を嫌って、ハイキャスターに設定する。ただ、当然ながらハイキャスターがもたらす欠点があるため、どううまく処理するかがこだわりの技術だ。
 BMWはかつてはフォアラウフ配置によるキャスタートレール・コントロールの特許を持っていた(現在は特許期限が切れた)画像がフォアラウフだ。つまり側面視でのホイールセンターとキングピンのオフセット・レイアウトである。
 その一方で、ポルシェはナッハラウフを、つまりBMWとは逆のオフセットを採用している。
 またこれとは別に、BMWはいち早くストラットのロアアームのダブルジョイント化を行い、仮想キングピン軸を使ってより最適なキングピン配置を行っている。
 トヨタで一時期設定されたスーパーストラットも、この手法だ。
 こうした技術はどれだけ操舵感を重視しているかの指標ともいえる。
 FF車でも近年はハイキャスター化が行われる例もある。
 VW・GOLF4は、異例にも7度というFR車なみのキャスターを採用し、日本ではスバル・レガシィが6度としている。
 
 

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