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醜いクルマ

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イギリスのデイリーテレグラフ紙のWEBで、醜いクルマコンテストを実施している。もちろん読者投票によるものだが、いかにもイギリス風味で面白い。

堂々の1位は、ポンティアック・アズテック。まあ、確かに現在のクルマとは思えないセンスである。いくらSUVとはいえ・・・
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しかし、イギリス人は自画自賛というわけではないので敬服する。4位はイギリスのオースティン・アレグロ/ヴァンデンプラスである。コンパクトクラスの高級車として当時は珍重されたのだが、まあ確かに
珍妙で古臭いフロントマスクが醜さを表現している。

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5位はポルシェ・カイエンだ。フロントマスクはポルシェらしさの演出が涙ぐましいが、全体のフォルムは間延びした印象でスポーツ性も感じられず、昔からのポルシェファンには許せない手抜きデザインと写るだろう。

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11位に付けているのはBMW・1シリーズ。1シリーズだけではないが、イギリス人はBMWのクリス・バングルのデザインは醜いと主張し続けている。不思議なことに日本のメディアでは誰もこのデザインを批判しないのだが、やっぱりどう見ても美しいデザインとは思えない。インバース・プレスと尻下がりのラインを多用して、BMWをだらしなく見せているのだから。

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今や誰も思い出さないに違いないが、これは戦後のフォードの大失敗作であるエドセルだ。ヘンリー・フォードの長男の名を冠したフォードの渾身の新型車は1957年に発売されたが惨敗した。古いマーケット調査のデータを元にし、自社の思い入れが優先され、しかもデザインは奇妙で、失敗作の手本となったクルマである。このエドセルは17位だが、16位は東ドイツのトラバントだ。トラバントも1957年の発売だが、機構的には革新的だったが、モデルチェンジを行わず、91年まで作り続けられた。ドイツ統一時にはアウトバーンの危険物と呼ばれた悲劇のクルマだ。FRPボディのため紙で作ったクルマなどといわれた。このクルマの出自は、アウトウニオン社の高級ブランド、ホルヒの工場でアウトウニオンのDKWを手本にしたクルマなのだが・・・同じ系列の東独車にワルトブルグもあり、こちらも2スト・エンジンを搭載したDKWの流れを汲むクルマで、これも醜いクルマで39位に入っている。0→100㎞/hが15年と、テレグラフには書かれている。

VWビートルも、ヒットラーが作った遅い、うるさい、粗末なクルマ・・・とコメントされて35位に入っているのはイギリスらしい。

もちろん日本車も沢山入選している。日産120型サニー、初代プリウス、現行のスバル・インプレッサ、トヨタ・ヤリス5ドア、ホンダ・エレメント・・・



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