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SUV フォレスター

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 またまたスバル・フォレスターに乗る機会があった。
 考えてみれば、今年はマツダCX-5、三菱アウトランダー、フォレスターと、いずれも海外マーケットに主眼を置いた新型SUVがそろったわけだ。これらはいずれも社運をかけた重要モデルで、海外で計画台数が達成できないとかなり苦しくなる。
 情報では、どうにか計画通りに進んでいるそうだが。フォレスターはまだこれからだが、順番として3番目になったので、ユニーク・セリングポイントとして本格SUVを強調している。

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 今回はラフロードでの試乗で、26度の砂利の坂道を登ったり下ったり。
 こういう場面ではヒルディセント機能が有効なことがわかった。前は見えない急な、滑りやすい下り坂で、アクセルやブレーキの微調整要らずで、低速で下ることができる。

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 対角の2輪が完全に空転する登り坂では、ESPのスイッチをオフにするといったん停止してもトラクションがかかり登りきることができる。
 
 この対角2輪、あるいは片側前後輪の空転は、クロカン4WD車は対処できる例が多いが、通常のSUVでは考慮しないのが常識なのだが。クロカン4WDは3個のデフ+3個のLSDというメカニカル・システムを備える。
 SUVは、対角2輪が空転するような使用条件を祖呈しないということなのだろう。

 しかし、実は上級SUVはこうした想定外ともいえる性能もきっちり作り込んである。VWトゥアレグ/ポルシェ・カイエン/アウディQ7を筆頭に、BMWのXシリーズ、アウディQシリーズ、VWティグアン、レンジ・イヴォークに至るまでだ。一種の付加価値の高さの誇示ともいえると思うが。

 フォレスターの場合は、MPT式4WDの機械式LSDなしで、同等の性能を引き出すため「Xモード」を追加した。今回はそのデモということになるが、悪路走破性能はクロカン4WD同等というわけだ。まあ国内でこの真価が引き出せるのは雪国の凍結路以外にはなさそうだといえるが。

 それ以外にMPT方式であることを利してアンダーステア/オーバーステア補正も前後トルク配分を急激に変えることで対処している。これはウエット路や普通の雪道でも有効だろう。

 今では2輪駆動のSUVも少なくないし、アメリカでSUVというカテゴリーが生まれた1970年代後半ことはジープ・チェロキーなどは手動切り替えのパートタイム4WDであったが、4WDで走行することはまずないという事実を考えるとSUVはファッション、ライフスタイルなのか、機能・性能なのか、なかなか割りきりが難しいと実感せざるを得ない。

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