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カーオブザイヤー

日本カーオブザイヤー、RJCカーオブザイヤー、自動車殿堂カーオブザイヤーが出揃った。日本カーオブザイヤーはマツダCX5、RJCは日産ノート、自動車殿堂はホンダ N BOX+だそうだ。それぞれが違うクルマなのは大人の事情というものだろう。

2011年は震災の影響で新車の登場が抑えられ、その分2012年は多数のクルマが発売された。
年初に圧倒的な話題を独占したのは86/BRZだったが、日本カーオブザイヤーでやっと2位になったくらいだった。でも、この時代にクーペスタイルのスポーツカーの企画・商品化を実現したという点はもっと評価されてもよいと思うのだが。

マツダのCX5は、ターボディーゼルを日本に本格導入した点、そして販売でも80%近くがディーゼルという実績を挙げたことが評価されたのは当然だろう。ポスト新長期規制を最初にパスしたのは日産エクストレイルなのだが、やっぱり商品展開力、PR活動を含めてマツダの功績は大きいといえる。

日産ノートは、日本車で初の本格的なダウンサイジング・コンセプトを実現したという点が評価されたのだろう。日産の本音はあくまでもグローバルカーとして開発しているわけだが、その後に登場したディーダはスーパーチャージャーの設定なしというのはいかがなものか。これは、顧客ターゲットが65歳とか、燃費だけ訴求すればよい、価格競争優先といった面が透けて見えてしまうのだ。

自動車殿堂カーオブザイヤーのN BOX+は、なぜなのかがいま一つよくわからない。が、2位がトヨタ プリウス PHV、3位がトヨタ アクア HVで、ますますわからなくなる。N BOXを始めとするNシリーズは従来のしがらみを切って、ホンダ・鈴鹿製作所がの開発・生産、フィット・クラス並みの収益性の確保、そのためのブレイクスルー技術投入という点がポイントだが、どちらかというとインナー向けのコンセプト構築といえる。ただし、販売が頑張ってヒット作となっている点はさすがだ。

プリウスPHVは、乗ってみてやはり電池容量が中途半端、あの価格であの仕上げ・質感という点で躊躇したのが実感だ。それよりはアクアの方がまとまりは良いのだが、表示燃費がJC08モードに変わってインパクトが薄れたことと、実用燃費がプリウスと大差ない点が自動車殿堂以外の賞では評価されなかったのだろう。

インポートカーでは、BMW 3シリーズが、ガソリン、ディーゼル、ハイブリッドが日本でラインアップされた点で、インポートカーのトップになった。でも、もともと現地ではそういうラインアップだし、この価格帯でというのも気にかかる。

その逆に黒船だと騒いだ人が多かった割りにVW up!が低評価なのは何ゆえ? 日本カーオブザイヤーではイヴォークより下になっている。黒船だと騒いだ割に、あのASGがうまく扱えなかった人が多いこと以外では大人の事情だろう。

2012年のインポートカーでは、やはりアルファロメオ・ジュリエッタ、プジョー208、VW up!が強烈な印象だった。ジュリエッタはプラットフォームの91%が高張力鋼板で驚いたが、up!はボディ全体で70%、プジョー208は発表されていないが恐らく70%くらいは使っているのだろう。単に高張力鋼板がすごいというより、製造設備が積極的に更新され、そこまで対応力を備えていることに驚かされ、日本の製造設備や生産技術は今では置いてきぼりになりつつある。
もちろんボディ面だけではなく、走りのレベル、エンジン、パワートレイン、シャシーといった面でも明確にこれまでのレベル、常識を突き抜けているのが実感された。

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IT弁護士の藤田

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