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新型車雑感

トヨタからヴィッツをベースにしたハイブリッドカー、アクアが発売された。
アクアは日本だけでなく、北米、ヨーロッパでも展開しようと考えている世界戦略車だ。しかしヨーロッパではトヨタのハイブリッドに対するイメージは日米ほど高くないので、やはり主戦場は日米だろう。

アクアは、ホンダのフィットシャトル・ハイブリッドの対抗馬の意味もある。トヨタはホンダの動向に過剰に反応する傾向が強く、3代目プリウス発売時もインサイトを意識しすぎて、価格を当初の計画より押さえたため、昨年末に価格を上げるという結果をもたらしている。
しかしホンダはトヨタとはもともとハイブリッド戦略が異なり、単一ユニットを使用して短期間で多車種展開を行うことであっり、これはある程度成功したといえる。2011年末の時点で、日本での販売実績では全販売台数の50%が
ハイブリッドになっているそうだ。

しかしホンダは、最近急激に舵を切り、ベースエンジンすべてを今後3年程度で新世代化させることを決めた。採用技術は直噴化、ミラーサイクル技術の導入がメインである。

トヨタはTHSⅡを究極のハイブリッドシステムと位置付け、さらにアクアはヨーロッパにおけるコンパクト・ディーゼルターボを上回る燃費を狙い、世界一の燃費を目指している。
プリウスは、日本やアメリカでの実用燃費は高速走行モードで25km/Lていどだが、アクアの実用燃費は30km/Lあたりになるのだろうか? ヨーロッパは走行速度域がもう少し高いので、実用燃費も少し下がり、現地の最新コンパクト・ディーゼルターボといい勝負だろう。

アクアは今後10年間の基準になるクルマとされているが、一方でトヨタのベースエンジンの新世代化は遅れをとっているのが気にかかる。

新世代エンジンとしては、スバルが東京モーターショーで発表した次世代エンジン、1.6Lターボがヨーロッパ流の
ダウンサイジング・コンセプトを忠実に追及したエンジンとして注目できる。
新開発のFB16型をベースに、小型ツインスクロールターボを装備し、極低回転で最大トルクを発生させ、ワイドは変速比幅のトランスミッションと組み合わせることで、100km/hを1700~1800回転で走行できるようにするようだ。
ダウンサイジングコンセプトでは、排気量ダウンだけでなく、極低回転域で最大トルクを発生させ、なおかつこれを生かすためのきわめて変速比幅の広いトランスミッションが不可欠となる。
スバルはLUK社のチェーン式CVTを使用することで変速比幅が6.3を達成している。これに匹敵するのはJATCO製の副変速機付きのCVTのみだが、これはトルク容量に制限がある。
このため、これから登場する日産の中型モデルはスバルと同様にLUK社のチェーンを採用した大容量CVTを採用するといわれている。

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