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FT-86とスバル BRZ

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↑ FT-86CONCEPTⅡ

 今年の東京モーターショーの主役は間違いなく、トヨタFT-86、スバルBRZだろう。
 いずれの外観もショー当日までベールに包まれている。
 とはいえ、FT-86 のエクステリアはすでに海外のショーで何度も出展されたFT-86コンセプトそのもので、コンセプトモデルでは装着タイヤサイズが大径だったこと、フロントグリルやバンパーが市販仕様と異なるといったていどだろう。また、FT-86そのものが10月にニュルブルクリンクで開催されたVLN4時間レースにも出場している。この時点でタイヤは215/45R17と判明している。
 FT-86、スバルBRZは商品企画がトヨタ、デザインはトヨタ・ヨーロッパ、設計、開発、製造がスバルで行われるという役割分担になっており、エクステリアデザインもトヨタ版とスバル版ではフリルやバンパーなどが異なるようだ。
 エンジンは、スバル製の水平対向4気筒2.0Lで、スバルの新世代エンジン、ロングストロークのFB20型をベースにボア・ストロークを86.0×86.0mmとスクエアにしたもの。燃料噴射は直噴とポート噴射を併用するトヨタD4-Sとするなど、事実上の専用エンジンだ。その狙いは、低中速性能に特化したFB20型をより高回転・高出力型に変貌させるためで、最高回転数は7500回転ていどとなる。
 出力は180~190psレベルだろう。
 プラットフォームは新型インプレッサ用に手を加えたもので、サスペンションはフロントがストラット式、リヤはダブルウイッシュボーンで、インプレッサとほぼ共通だ。
フロント・ストラットのキャスター角が4WDのインプレッサと同等で、FR駆動としてはかなり小さいのが気になるところだ。キャスター角、側面視でのホイールセンターオフセット
などはFRに対するこだわりが表現できるところなのだが。
 トランスミッションはアイシン製の6MT、6AT。理やデフもアイシン製だろう。
 コンセプトとしてはFR駆動方式の4座席クーペで、水平対向エンジンによる低重心の走りがアピールポイントとしたスポーツクーペとしているが、走りにこだわったスポーツモデルなのか、往年のスペシャルティカージャンルの再来なのか、これはマーケットが判断することになるだろう。
 2ドアクーペというパッケージでは、大きな桁での量販は難しいのは自明だ。
 そのためなのか将来的には「86」はトヨタの新たなブランドにするというビジョンがあり、4ドア版やクロスオーバーまで展開されるという噂も流れている。
 そういうわけで、今回のベースモデルは来春発売だが、それよりむしろ興味はこれをベースにしたGAZOO仕様やスバルSTI仕様が気になる。

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↑11月16日に開幕したロスアンゼルスオートショーに出展されたスバルBRZ・STIコンセプト。グリル、ボディサイドなどは市販のBRZと異なる。

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