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スイングアクスル

ローピヴォット


 54年に発売された220b(ポントーン)で、量産モデルとして初めてローピヴォット・スイングアクスルが採用された。画像はレース車のものだが、構造はほぼ同じだ。スイングアクスルはすでにメルセデス戦前モデルで使用されていたが、その改良版のローピヴォット式が戦後に登場だ。これはもちろんタイヤ性能が向上したことも引き金になっている。
 ファイナルギヤを納めたハウジングごとスイングするのには驚く。
 ①回転中心を低く路面に近づけること、②回転中心からタイヤの接地点までの距離を大きくすることの2点により、よりスイングアクスルの持つジャッキアップ現象の危険性を遠ざけようとした。
 ローピヴォットスイングアクスルは、リヤデフの右側面下側にスイングピヴォットを設置して、デフより下の位置にスイング軸を設け、左側ドライブシャフトとデフは一体でスイングする。
右側ドライブシャフトはスライドスプラインを持つ構造だ。 
 この結果、従来のスイングアクスルよりロールセンターを下げると同時に、スイングアーム長を長くしてキャンバー変化を小さくするという仕組である。
 デフは車体に下側スイング軸を保持する長い垂直のブラケットを使用して取り付けられる。



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