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電気機械式パワステ EPS apa

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ボッシュとZF社がコラボして販売している、電気機械式パワーステア、「EPS apa」は最初にBMWで採用されたが、あっという間に他のメーカーも採用を開始し、BMW以外にメルセデス、アウディも採用し始めている。

どうやらこのシステムが現状ではベストという判断でのようだ。
もちろん自動車メーカーごとに微妙にチューニングは異なり、フィーリングも同じではないが。

日本の自動車メーカーもこのシステムを評価し、相当にレベルが高いと判断しているようだが、まだ採用に動い
たメーカーはない。

EPS apaは、通常のラック&ピニオンの反対側にリサーキュレーティングボール式のアシスト軸を備え、別軸にある
モーターでベルト駆動するシステムで、大トルクを発生できる、モーター駆動によるフリクションが最小で、チュ
ーニングの余地が大きい、キックバックが小さい・・・といった特徴から、SUV、スポーツカー、大型セダン向けとさ
れているが、今ではBMW 1シリーズにまで採用が及んでいる。
電気機械式という名称はBMWが使い始めたのだが、要するにピニオンギヤでラックを動かす機構はメカニカルで、
ベルト駆動側は電気式、という意味のようだ。
このシステムのミソは一定のヒステリシスを持つベルトとリサーキュレーティングボールにある。

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トヨタ86、スバルBRZの詳細

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 2月2日、トヨタ86、3日がスバルBRZの発表日となった。発売はスバルが3月末、トヨタは4月初旬とされている。
 型式名はトヨタがZN6、スバルがZC6だ。
 価格は250万円、290万円の2グレードと競技ベース車が200万円。と競技ベース車は最小の装備で、バンパーなど外装塗装もなしだが、エントリーグレードはマニュアル・エアコン、トップグレードだけがオートエアコンで、オーディオはすべてなしといった仕様だ。
 価格設定から見て、やはりかなりメーカーの収益性は低いと考えられる。
 トヨタは月販1000台、スバルは450台の計画だ。
 さすがのトヨタもスバルの数倍といった販売台数を狙わなかったのは、販売部門は冷静
なのだろう。
 メインターゲットは40歳代以上になるだろう。
 
 トヨタは全チャネルで販売を行い、さらに主要店舗にエリア86と名付けたスポーツコーナーを設ける計画だ。かつて主要なネッツ店でカスタマイズコーナーを設けたもののあまり機能しなかった。販売店の人材育成は必須だろうが、これには時間がかかる。
 モータースポーツ分野では、N0、N1などのワンメイクレースを来年から行う計画だ。当然ながらスポーツキットなども早い時期に設定されるだろう。
 
 販売店の整備部門では、スバルの水平対向エンジン用のトレーニングも行われているはずだ。スバル側は問題ないのだが、点火プラグの交換作業やオイル交換など基本的なところでかなり混乱があるかも。点火プラグの交換は、このクルマではフロントサイドフレームの部分に位置するため、フレームと点火プラグ部の隙間はきわめて狭く、ソケットレンチの軸を切ったりしないと作業は難しい。上側からはかなりなれないと無理で、通常はリフトアップしての作業になる。
 オイル交換も、直4よりはオイルの抜きにかなり時間がかかる。
 ホイールは、PCD100mm、オフセット48mm。幅は8Jくらいまでは問題なく装着できそう。
 ホイール・アライメントは、トー角はフロントリヤともにゼロ、キャンバー角も5~10分くらいでほとんどゼロに近い。これまでのスバル車はフロントで30分位のネガティブが付いていたのだが・・・
 またフロントのハブブラケットにキャンバー調整ボルトが付いていないので、キャンバー調整ができないことになる。現実的には、従来のスバル車の偏芯ボルトは使えそうだが。

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 エンジンのアンダーカバーはかなり大型のアルミ板で、板厚保も1.5mmくらいはある。しかも、多数のボルトでメンバー、フレームに取り付ける形になっており、エンジンルーム下側の剛性を高める役割を持っている。ただボルトはもう少し強度の高いものに変えたほうがベターだろう。
 ボディ全体の高さを抑えたデザインのため、ストラットの長さが通常のクルマよりかなり短いので、ダンパー本体としてはかなり厳しい条件になっている。

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 ストローク全体は200mmていどは確保しているのだろうが、縮み側で見ればウレタン・バンプラバーが入っているのでフリーのストロークは20mmくらい。だからバンプラバー込みで考えないと足回りのセッティングは難しい。
 このような条件だと、後付けのダンパーの多くは、オイル容量が少ないこともありきわめてフリクションの大きな、動きが渋く、過大な減衰力のダンパーが主流になりそうで、いわゆる動かないダンパーが多数派になりそうな気配だ。
 ブレーキ系などは従来のスバル車の部品が問題なく装着できるはずだ。
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